使い方は自由自在。
KUUMシェルフを使った収納バリエーションをご紹介します。
ENENのルーツである店舗什器の製造ノウハウを活用し、その時々の暮らしや場所を選ばず長くお楽しみいただける”KUUM(クーム)シェルフ”。用途に合わせて簡単にアレンジできる自由度の高さは魅力の1つです。
今回は、そんなバリエーション豊富な有効活用術を4選ご紹介します。
1.オープン収納 飾ることを意識しておしゃれなインテリアに
H1800のオープンタイプは、収納力を保ちつつ見せる収納としても活躍します。
オープンタイプのセットは、棚を追加して書籍棚にもお気に入りのインテリア小物を飾るディスプレイ棚にもぴったりです。棚位置は自由に可変するので、置く物に合わせて調整でき、無駄なくスッキリと収納ができます。
2.キッチン収納 食器棚として
お気に入りの食器やマグカップなどはガラス扉の収納ボックスに収めることで、すっきり美しく収納できる他、見せる収納も楽しめます。棚や収納ボックスは収納するものによって棚の高さを変えられるので、生活の変化にも対応でき、長くご利用いただけます。
3.リビング収納 隠す収納もディスプレイも叶う
見せたくないものは隠しながら、上段はオープンタイプにすることでディスプレイも同時に叶うので、リビング収納としておすすめです。
生活感が出る物や細々とした雑貨など見せたくない物は収納ボックスへ、コレクションや本、フォトフレームなどインテリアアイテムは上段に飾ることができます。
4.デスク使いとして
シェルフ使いだけではなく、収納機能を兼ね備えたデスク使いもおすすめです。狭いスペースなどお部屋の広さを無駄なく使える他、25mmピッチで可変するので大人からお子様まで身長の違いにも対応でき、お子様の勉強机など幅広い展開が可能です。
デスク棚は引き出し付きなので、散らかりやすい卓上をスッキリ綺麗に保て、コスメなどを収納してドレッサーとしても活躍します。また、棚板がセットになっているので、上段は書籍や参考書なども置くことができます。デスクとして使わなくなった場合は、棚板に付け替えてシェルフとしてご活用ください。
スペースが確保しにくいワークスペースもシェルフタイプであれば圧迫感なく使えるので、リモートワークが日常化した昨今にぴったりのセットです。
いかがでしたか?
シーンや用途に応じてマルチに変身するKUUMシェルフをぜひチェックしてみてください。