ENENの家具ができるまで

ENENの家具が手元に届くまで

どのようにして商品を企画・具体化していくか紹介します

オリジナル家具の考え方

今回はENENの家具がどのようにしてカタチになっていくかご紹介します。

 

まず初めに、家具を考えるにあたりENENでは4つの視点を大事にしています。

 

1.    環境負荷の少ない素材を積極的に使用し、長く使えることを前提とした材料を採用すること。

2.    多様なシーンやタイミングに対応できる、機能的で使いやすいデザインであること。

3.    品質を安定させるため合理的な方法で生産すること。

4.    材料も工程も可能な限り無駄を無くし、コストを抑える方法を常に模索すること。

 

これらを踏まえ、新しく家具を揃える方、今ある家具を交換、また買い足す方、様々なタイミングで購入される方に使いやすく、シンプルで馴染みやすいデザインに仕上げています。

 

では、どのような段階を経てENENの家具が出来上がっていくか、順を追ってご説明します。

まずは商品のコンセプトを決めます。

どんな使われ方が使いやすいのか

どうすれば長く使い続けられるのか

求められる機能は何か

 

などお客様目線での考えと、作り手のどんなふうに使って欲しいのかという想いの両方からアプローチし商品の方向性を決めます。

市場調査や社内アンケートなどで情報収集も行い、どんな家具にするのか基本方針を決めます。

そうして生まれたのがENENオリジナル家具「KUUMシリーズ」です。

 

デザインスケッチから図面化し試作検証を行います。

コンセプトを基に上がったスケッチ案を協議しデザインを調整していきます。

またどんなカラーバリエーションが購入される方にとって楽しめる要素になるのか

実際に木板に色を塗ったり、たくさんある生地見本から検証・協議します。

方向性がまとまれば、デザインスケッチを図面化、実際に現物を作り、デザイン面や強度、生産方法を実物検証します。

図面から実際に具現化される瞬間!期待と不安が入り混じりながらワクワクドキドキです!!試作検証は実際に工場へも出向き、改善点の洗い出しと修正をその場で行ったりもします。

また無理な加工になっていないかなど、工場にとってより良い生産方法も確認・検証します。

試作検証ではグループ会社全体で社内展示も実施し、100名近い社員に触れてもらい、実際の使い心地やデザイン、座った時の座面の硬さなど細かな部分までアンケートで聞き取りします。

嬉しい意見もあれば、厳しい意見もあり、貴重な意見を基にブラッシュアップを行います。

           

最終仕様が決定すれば、第三者試験機関を使って試験を行います

ENENでは長年店舗什器を製造してきた経験を活かし、お客様が安心してお使いいただけるように各種必要な試験を実施しています。

無事試験に合格し商品化

最後は現地で出荷前検品を行い物流へ納品されます。出荷前に不備が無いか真剣にチェックしています!

このようにENENのオリジナル家具はコンセプトワークから設計・生産に至るまで何回も検証を繰り返し、お客様にとって安心で快適にお使い頂けるように日々奮闘しています。今後もお客様にとって生活を楽しめる家具をどんどん発表していきますので、こうご期待ください。

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