まず、私の自宅での仕事時間を支えるのが、KUUMチェアKinocoです。スチールフレームの柔軟さが体を優しく支え、Kinoco専用のチェアパッドのおかげで、長時間座ってもお尻が痛くなることはありません。座面が大きくあぐらを組むこともできます。また、バックレストがひじ掛けとして最適で、背筋を伸ばすストレッチも気持ちよく行えます。

このKUUMチェアにぴったりなのが、Kinocoチェアとカラーコーディネートしたネイビー色のKUUMテーブルです。メラミン天板は、優れた質感と耐久性をもち、清掃も容易で、デスクワークから食事シーンまで対応できます。天板のバイカラーと木製V脚がモダンな印象を演出し、スツールを加えることでミーティングスペースとしても使用可能です。

充実した仕事をするためには、適度なリラクゼーションも大切。そのために、ワークスペースのすぐ後ろにはKUUMフルカバーソファがあります。上質なダスティグリーンの生地は撥水性を有し、メンテナンスが容易で汚れも目立ちません。アームは簡単に取り外せ、ソファ本体の配置変更もできるモジュラー家具ならではの自由さも重宝しています。

ソファに添えられたENENオリジナルの今治タオルクッションカバーは、その肌触りの心地よさが特徴で、ソファで仮眠の際にも快適にしてくれます。このカバーは、実はENENのグループ会社とのコラボレーション商品で、中材にはリサイクルダウンが使用されています。

部屋の雰囲気を引き立てるAbstract Leaf カーテンは、独特のリーフ柄と麻のような質感で自然の雰囲気を演出します。また、絶妙に光を取り込み、窓辺の保温性も確保され、年間を通じて快適な空間を作り出してくれています。

最後に、Magnet Lightはただのデスクライトではありません。多機能であることが魅力で、デスク上で光の向きを自在に変えることはもちろん、付属のフックと組みわせれば、取り外してランタンとしても利用可能です。調光式で夜の寝室や、ベランダでのリラクゼーションタイムにも活躍してくれます。

以上、私の自宅でのENENインテリアによる心地よいワークスペースの紹介でした。

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