ENEN自由が丘店 「NAOKO HATA CERAMICS POPUP 」レポート


 

NAOKO HATA CERAMICS POPUP、開催しました!

 

こんにちは、ENEN自由が丘店です。
先日、陶芸家・畑直子さんが手がける「NAOKO HATA CERAMICS」のPOPUPENEN自由が丘店にて開催しました。今回は人気だったアイテムや畑さんから直接聞いた作品についてのお話などをお届けします。

畑さんは、三重県の工房で成形から釉薬づくり、焼成まで、器づくりのすべての工程をひとりで手がけている陶芸家。愛知県立芸術大学の陶磁専攻で学部・大学院と6年間じっくり学び、学生時代から釉薬の奥深さにすっかり夢中になったのだそうです。これまでに手がけたテストピースはなんと数千種類。ご本人いわく「釉薬Loverで石膏Lover」というくらい、釉薬と、器の型をつくる石膏の両方に、とことん探究心を注いできた方です。

 


NAOKO HATA CERAMICSの器は、動物や植物、大地といった自然の姿からインスピレーションを得てつくられているのも大きな特徴。焼成のときに窯の中で起こる、ちょっとした偶然の変化もそのまま活かしているので、同じ釉薬・同じ型から生まれた器でも、色の出方や質感はひとつひとつ違います。「陶芸家とプロダクト製品の間に存在していたい」という畑さんの想いのとおり、日常の食卓にすっとなじみながらも、さりげないアクセントになってくれる。そんな作品ばかりなのです。

今回のPOPUPでは、そんなNAOKO HATA CERAMICSの世界観を、ENEN自由が丘店の空間の中でたっぷりと味わっていただけたのではないかと思います。

期間中はたくさんのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。

皆さまひとつひとつ違う表情の器を手に取りながら、じっくりと見比べてお気に入りを選んでいる姿がとても印象に残っています。



■POPUPで人気だったアイテム

期間中、特に人気の高かったアイテムを3点ピックアップしてご紹介します。

 

 Melt series Free cup レモンイエロー 


釉薬がとろりと垂れたような表情が魅力な、Melt seriesのフリーカップ。取手のないシンプルな形だから、いつもの飲み物用のカップとしてはもちろん、そば猪口として、氷を浮かべてお酒用の器としてなどと、いろんなシーンで使い回せるのも嬉しいポイントです。同じ表情はひとつとしてなく、まさに一点ものの存在感がありました。

 

Melt series Kobachi 湖 


湯呑みにも、蕎麦猪口にも、小鉢にも。「湖」という色名のとおり、深みのある青がとても綺麗なアイテムです。小ぶりで扱いやすいサイズ感も魅力のひとつ。用途が幅広いため、複数点揃えてご購入されるお客様も多くいらっしゃいました。

 

4Maru plate


小皿・取り皿・デザート皿として、毎日の食卓でさっと活躍してくれる一枚。平たいフォルムだからこそ、Melt seriesならではの釉薬の表情が美しく映え、ひとつひとつ異なる風合いをお楽しみいただけるアイテムです。Melt series Kobachi と組み合わせれば、ソーサーとしてもお使いいただけます。


畑さんに、作品についてのお話をうかがいました

会期中の在店日には、畑さんご本人から作品についてのお話をたっぷりうかがうことができました。

今回はその一部をご紹介します。

色の出方について
「自然の色って、花が咲いたり果実が実ったり、生命や繁殖のエネルギーを表すとても大切な要素で、自然界の力強さや美しさが宿っているんです」と畑さん。色の実験を楽しみながら意図的につくる部分と、偶然生まれる表情の両方を大事にしていて、窯の中では重力や炎といった自然の力に委ね、最終的な表情は自然にお任せしているのだそう。器につける色の名前も、実際に見て、感じたままに名付けられています。


Melt seriesの組み合わせ方について
Melt seriesは、組み合わせて使いやすいように考えられたシリーズ。同じ色でまとめればシックな雰囲気に、違う色を組み合わせればポップな雰囲気にと、組み合わせ次第で食卓の表情ががらりと変わるのが魅力なのだそうです。



ENENでは、今後もさまざまなイベントやワークショップを開催予定です。最新情報は、インスタグラムやオンラインストアにて随時ご案内おりますので、ぜひチェックしてみてください!




 

ENEN自由が丘店


〒152-0035

東京都目黒区自由が丘2-10-14 青木ビル1F

営業時間

平日(月~金)11:00~19:00 ※祝日を含む

土日 11:00~20:00

店休日:不定休





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