こんにちは。ENEN自由が丘店です。
先日、国内外で活躍する写真家KIYOKARI43をお招きし、写真の撮影テクニックやロジックを学ぶワークショップを開催いたしました。
こんにちは。ENEN自由が丘店です。
先日、国内外で活躍する写真家KIYOKARI43をお招きし、写真の撮影テクニックやロジックを学ぶワークショップを開催いたしました。
ストリート写真や建造物、静物を題材に、ドラマチックな作品を生み出すKIYOKARI43。独自の質感表現や世界観に目を奪われますが、今回のワークショップでは、その作品づくりを支える「4つのポイント」を直接学ぶことができました。
実はそれらのポイントは、家の中で誰でも今日から実践できるものばかり。
今回は、ワークショップで説明いただいた4つのポイントを、当日の様子とあわせてご紹介します!
01. 水平・平行
水平、垂直を意識する。これは、”空間”を撮影する際にとっても重要なポイントです。
その際に活用するのが、カメラの「グリッド線(格子線)」。グリッド線に空間内のラインを合わせながら撮影することで、歪みの少ない美しい構図に仕上げることができます。
02. 構図
写真における構図とは、画面内の要素(被写体や背景)を整理し、何をどう見せたいかを視覚的に整え、見る人に意図や感情を伝えるためのフレームワークです。
特に室内撮影では、情報量が多くなりがちだからこそ、主役を決めて、それ以外の情報を整理する。時には、「引き算」が重要とのこと。ワークショップでは、さまざまな事例写真を見せながら、構図について解説していました。被写体の位置によって写真の印象が大きく左右することを、参加者の皆さまも興味深そうに聞かれていました。
03. 光と影
室内撮影において、最大の味方は「窓から入る自然光」。
そしてその光を読み、適切に露出補正コントロールできるかが重要なポイントです。光が当たる部分と、影になる部分が生まれることで、写真に立体感や奥行きがプラスされ、より印象的な一枚に仕上がります。
ここでは、KIYOKARI43さんが実際に使用している照明機材も紹介され、参加者の皆さまが熱心にメモを取る様子も見られました。
04. コントラスト
最後に、見ている人の視線を引きつけるために重要になってくる「コントラスト」。
光と影やカラーのコントラストはもちろん、木目やコンクリート、ファブリックなど、素材が持つ質感にも注目してみましょう。それぞれの特徴が際立つように撮影することで、被写体の魅力や表情をより豊かに表現することができるそうです。
ワークショップでは、実際にカメラを動かしながら4つのポイントを意識して撮影する実践の時間も設けられました。参加者の皆さまは、店内の家具や雑貨を被写体に、それぞれの構図や光の入り方を工夫しながら真剣な表情でカメラを構える姿が印象的でした。
撮影後は、参加者同士で作品を見せ合いながら意見交換を行い、KIYOKARI43さんから直接アドバイスをいただける貴重な機会に。さらに、ストリート写真を撮影する際の場所選びや視点についてのお話なども聞くことができ、大変充実した1時間となりました。
「KIYOKARI43 PHOTO EXIHIBITION」は6月28日(日)まで自由が丘店にて開催中です!
KIYOKARI43さんの作品を、間近でご覧いただける機会となっておりますので、ぜひこの機会に足を運んでみてください。
ENENでは、今後もさまざまなイベントやワークショップを開催予定です。最新情報は、インスタグラムやオンラインストアにて随時ご案内おりますので、ぜひチェックしてみてください!
ENEN自由が丘店
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-10-14 青木ビル1F
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